古来よりお祭りの出店(でみせ)は、キラキラとした照明や、お囃子の音、さまざまな道具(射的・金魚すくいなど)が目白押しだった。東京IoTデベロッパーは、そんなお祭りの仕組みを再解釈。デバイスによって盛り上げることを軸に展示をします。
EVENT
明星和楽の今年の催し
ABOUT THIS EVENT
EXHIBITOR
株式会社モンスター・ラボ テクノロジスト
篠原弘光
株式会社モンスター・ラボ テクノロジスト(Androidアプリエンジニア)。鹿児島工業高等専門学校卒業後、就職を機に上京。大手SIerを経て現職。本業の傍ら、IoTエンジニアとしてインターネットと電子回路を繋いだプロトタイプ制作を行い、イベントに多数登壇している。鹿児島県姶良市出身。
https://www.facebook.com/shanonim
ワンフットシーバス
田中正吾
2004年よりフリーランスで活動。以後インタラクティブコンテンツを主に関わる。最近は、JavaScriptやHTML5アニメーション、スマートフォン演出制作のワークフロー改善に関わったりしていました。ウォンバットが好きなのでWEBの力を使って日々情報収集をしています。
https://www.facebook.com/seigo.tanaka
うこ
都内のIT企業でハードウェア・ソフトウェア両面の開発アルバイトをする現役大学生。専門は運動科学・医工学。幼少期よりプログラミングと電子工作を趣味としており、中学時代に初めてシンセサイザーを自作してからは芸術と技術の融合を意識したモノづくりをするようになる。ペンネームの由来は農家である実家で飼っていた「烏骨鶏」からきている。
https://twitter.com/harmoniko